私の恋愛の経歴について

僕が一番最初に付き合ったのは小学校・中学校が一緒だった同期の女子だった。

僕が家で携帯をいじってたら家の電話が鳴って、僕宛に電話だった。

聞き覚えがある女子の声だったからすぐに「○○○やな」と

電話で「小学校に来てほしい。伝えたいことがあるから」

僕はこの時思った。

「どうせ罠かなんかやろ。笑いのネタにされるんかな。」

小学校・中学校の思い出ははっきり言って一つもいいことなぞなかった。

いじめを受けていたから

そんな胸中の中行ってみると、同期の女子がいた。

そして彼女はこう言ってきた。

「ずっと好きでした。付き合ってください!」と

は?

僕は何が何だかわからなかった。

笑いのネタか?罠か?

僕は彼女にこう返した。

「なんかの罰ゲームされてるの?」

すると彼女は

「本気やねん!」と

!?

僕はうれしさと不安感・不信感があったのだがまぁ捨てられる覚悟で付き合ってみるかと思い

「ふつつかな僕ですがよろしくお願いします。」といったすると彼女は喜びちょっと泣いていた。

そして付き合っていろいろあり別れて

より戻したこともあったが長いことは続かなかった。

それからあまり女子とは付き合うこともなく

高校卒業して就職しいろいろ人生を送ってきたのだが

ある女性と出会い一目ぼれをして僕から猛アタックして何とかお付き合いすることができその女性とは今僕の大事な奥さんであるのだ。

この奥さんは僕の遠い親戚なのでより大事にしないとだめだと思いしっかり守っていこうと胸に刻み込んでい