私の恋愛の経歴について

僕が一番最初に付き合ったのは小学校・中学校が一緒だった同期の女子だった。

僕が家で携帯をいじってたら家の電話が鳴って、僕宛に電話だった。

聞き覚えがある女子の声だったからすぐに「○○○やな」と

電話で「小学校に来てほしい。伝えたいことがあるから」

僕はこの時思った。

「どうせ罠かなんかやろ。笑いのネタにされるんかな。」

小学校・中学校の思い出ははっきり言って一つもいいことなぞなかった。

いじめを受けていたから

そんな胸中の中行ってみると、同期の女子がいた。

そして彼女はこう言ってきた。

「ずっと好きでした。付き合ってください!」と

は?

僕は何が何だかわからなかった。

笑いのネタか?罠か?

僕は彼女にこう返した。

「なんかの罰ゲームされてるの?」

すると彼女は

「本気やねん!」と

!?

僕はうれしさと不安感・不信感があったのだがまぁ捨てられる覚悟で付き合ってみるかと思い

「ふつつかな僕ですがよろしくお願いします。」といったすると彼女は喜びちょっと泣いていた。

そして付き合っていろいろあり別れて

より戻したこともあったが長いことは続かなかった。

それからあまり女子とは付き合うこともなく

高校卒業して就職しいろいろ人生を送ってきたのだが

ある女性と出会い一目ぼれをして僕から猛アタックして何とかお付き合いすることができその女性とは今僕の大事な奥さんであるのだ。

この奥さんは僕の遠い親戚なのでより大事にしないとだめだと思いしっかり守っていこうと胸に刻み込んでい

仕事 僕のやってきた仕事について

仕事はころころ変わっています。いろんな仕事をやってきました。

高校生時代は2ヶ所、ガソリンスタンドでアルバイトをしていました。

ですがどちらもいじめがひどかったので辞めました。

高校卒業前の最後の冬休みは郵便局でアルバイトを行いました。

そこでは自慢の体力もあって、冬休みが終わるまで順調にこなせれました。

その時の郵便局で働いておられた先輩とは今でも仲良くさせてもらってて

ご飯おごってくれたり、車やバイクを修理やドレスアップしてくれたりでお世話になっています。

高校卒業して遊ぶ暇もなくすぐ航空自衛隊に入隊したのです。

4ヶ月頑張りましたがここでもいじめがひどくて誰にも相談できずにうつ病を発症してしまい、依願退職しました。

故郷に帰ってきて、病気療養したりちょっと父親工務店の仕事を手伝ったり

していました。そして僕の父の母(僕のお祖母ちゃん)が長野県から父親の2番目のお姉さん(僕の伯母)がいる岸和田に引っ越ししてきて、おばあちゃんの介護するために

ホームヘルパー2級と、ガイドヘルパーの介護の資格を取りお祖母ちゃんとしばらくすんでいました。

そして岸和田の僕のお祖母ちゃんが通っていたデイサービスにも1ヵ月働いたのに騙されました。給料が支払われなかったのです。

それでもう介護するのはお祖母ちゃんだけにしようと思いマンションでお祖母ちゃんのサポートをしていました。

そんなある日、岸和田市役所のホームページで保育園の長時間担当職員という職員募集の掲載を見てすぐに応募しに行きました。

そしてすぐ採用になり保育園に1ヵ月ちょっと働いていました。

保育園で働いた内容は、子どもと遊ぶ、お着換え、掃除、子どもたちの食事の配膳などで、とても充実していました。

そして次の仕事は故郷に帰ってきて4年前ある女性との出会いで幸せが一気に来ました。

その女性と何度かデートや外食をしたのが重なり、付き合うようになりました。

そして同棲する前に今度の仕事は大阪空港の職員で旅客機の貨物室に入り、手荷物や貨物を搭降載するお仕事でした。雨の日も雪の日も頑張って行ってました。

そして僕の体調がちょっとすぐれなかったのでケガも続いてたので会社や、職場の人間にも迷惑が掛からないうちに退職しました。

そして次はスーパーの仕事も2ヵ所やりましたが、怪我が原因で退職してしまい

今は、パソコンで仕事をしています。

月に4~5万円は稼ぎたいから頑張ります。

 

お金について 僕の貯金と使い方

僕は小さいころからお金の使い方がいまいちわかっていない。

お小遣いや、バイト代、お年玉とかといったものをもらうと

すぐ使ってしまう。「浪費癖をなんとかしないと」と思っている。

僕は9年前自衛隊にいたがうつ病になり依願退職をして

それまで貯めていた貯金で父親の為に新しい液晶テレビを購入したのだ。

父親は「お金は降って湧いて出てこないんやで。」と昔からよく僕に言ってくれていた。

9年前から障害認定を受け国から2ヵ月に一度、年金が給付される。最初、障害認定を受けた日からの分を遡って年金を二つ給付されなんと。うん百万もいだたいたので

これは貯めないとなと思っていたが、昔からの浪費癖でコンビニでたくさん食べ物や好きな飲み物を買う癖がつきちょっとづつ減っていった。

そして4年前、ある女性との出会いで生活は一変した。

あるこの女性とは後々結婚することになるのだ。

付き合っていくうちにデートや外食で出費が重なりうん百万あった貯金はどんどん早くなくなっていった。服や靴、アクセサリーを買ってあげていたからだ。

彼女も昔は看護師さんだったが、うつ病になり収入がなく僕みたいに障害年金を受給してるわけでもなかったため、「これはっきっとひもじい思いしているだろうな。買ってあげたら喜ぶかな。嬉しいかな?」っと毎回思い僕が買ってあげていたのです。

そして月日は経ち、結婚を機に同棲することになってそのためにも家具を買わないといけなくなり

彼女のほしい物をどんどん買っていったのでもう貯めていた貯金はほぼなくなりかけていた。

結婚式の費用はご祝儀や、わずかな父からの援助、ちょっとした貯金で結婚式を挙げたのです。無事に結婚式を挙げれたのがよかったです。